■阿寒岳(1,499m)

〜2007年7月7日(晴)〜

技術度:★★★☆☆
体力度 :★★★☆☆

雌阿寒温泉−雌阿寒岳−阿寒富士−オンネトー国設野営場

【アクセス】
レンタカーを借りて、女満別空港からオンネトーへ。

【初の北海道遠征に行ってきました】
今回はF君と北海道の山々(阿寒岳⇒斜里岳⇒羅臼岳)を巡りました。7月7日、女満別行きの羽田発の早朝便に乗り、そのままレンタカーを借りて雌阿寒岳登山口まで行きました。
登山開始時刻は遅かったですが、お天気にも恵まれて、気分よく一日を過ごせました。余裕があったのか、隣の阿寒富士にも登りましたが、阿寒富士からの雌阿寒岳の表情もなかなか良いものです。また、阿寒富士に登る手前には、高山植物の女王と言われるコマクサを見つけました。初めてのコマクサ見学でしたが、独特な花をつけている様子はまさに高山植物の女王という名にふさわしいものでしたよ。

雌阿寒岳登山記録【前編】

9:10 北海道・女満別空港

羽田空港⇒女満別空港に乗り、空港前のレンタカーへ。日産のティーダを借りて阿寒岳に向かいました。


11:19 雌阿寒岳登山口前

あやめが咲いていました。ちょうどチョウチョがとまっていました。


11:23 雌阿寒岳登山口

天気もよさそうです。


最初の登山道はこのような樹林帯を通ります。歩きやすい山道です。

ゴゼンタチバナ


火山ガスの注意看板

昨年はこの火山ガスの影響で登山できなかった時期があったようです。


『イワブクロ』


5合目あたりの風景

樹林帯を抜けて、視界が開けます。道は岩稜系に変わります。


眼下には、オンネトーという湖が見えます。

このオンネトー付近から登ってきたのです。意外と近い!


北海道の広大な平野

昼からの登山だった為、遠くは霞んで見えますが、それでも北海道の広さは実感できました。


12:39 7合目に到着です。

7合目あたりから、高山植物がよく見かけられました。


『ミヤマキンバイ(深山金梅)』

メアカンキンバイとの違いは葉っぱでみるそうですが、これはきっとミヤマキンバイだと思います。


これは、巨大なキノコではありません。

どうやら、火山ガスの測定器のようです。


山頂直下は、このように荒涼とした感じの道です。


山頂の火口付近

黄土色の水は、赤沼。右の方から火山ガスが噴出しています。「プシュー」と大きな音を立てていて、かなり遠くまで聞こえます。


目の前に見えるのは、雄阿寒岳。


雌阿寒岳の火口

激しく噴煙を上げています。


13:12 雌阿寒岳山頂に到着

約二時間で山頂に到着。そんなに早く登ったわけではないので、まぁまぁ登りやすい山といえるかと思います。


山頂碑の左には、阿寒富士が見えます。

時間があるので、これも登ってしまうことにしました。


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