■雲取山(2,017m)

〜2007年2月11日(晴)〜

技術度:★★★★☆
体力度 :★★★★☆

鴨沢−雲取山−鴨沢

【アクセス】
下道を通って鴨沢へ(国道411号)。(JR奥多摩駅から車で約20分)

【今年最初の山行は、2月の雲取山。雪を期待して登ったのですが…】
今回は雲取山を選びました。雪山は慣れていないし、アイゼンも開秋の奥穂高で急に降った雪に対応して一度履いたのみ。雲取山は冬山初心者にはオススメのコースですが、こうも雪が少ないと。。。今年はやはり暖冬の影響が出ているのかも知れません。先日スノーシューを買いましたが、持って登らなくて正解。誰もそんな人いなかったし。。。今年もガンガン登りますよ〜。

7:05 バス停前の駐車場(留浦)

となりの鴨沢のバス停の方が近いのですが、車がいっぱいで一駅引き返して停めました。夏のシーズンだと相当早くこないと駐車場は確保できないかもしれません。あるいは、電車で来るかですね。


まずは、鴨沢まで歩きます。

そう遠くはなかったです。茶色の建物の上に民家がありますが、ここの道を登って行きます。


7:16 鴨沢に到着です。

さぁ、ここから登っていきます。でも、最初は民家の前をずんずん登って巻いて行きます。鴨沢のバス停の前なので、こんな標識でも迷うことはないと思います。


7:38 ようやく登山口らしくなってきました。

ここは逃さないで下さい。左手の方向に見えます。ここの道から入らないと雲取山にいけません。


民家みたいな小屋が出てきました。人気は全くなさそうな感じです。

8:19 まるで秋山登山です

全然雪なし!非常に歩きやすい道でした。ちなみに、雲取山はルートがしっかりしていて、道に迷い込むことはないと思います。そういう意味では万人向け。だけど、歩きはそれなりにハードですよ。特にアイゼンとかつけると。


8:32 あれが雲取山?

きっと違うと思います(笑)。なかなか山に登っている途中に目標とする山を見分けるのは難しいです。まるで人生のようですね。。。


8:36 おっ!雪が出てきました。

さっきまで雪がないなぁ〜と思って歩いていたので、少しうれしい気分に。でも、まだ全然アイゼンを必要としない程度です。でも、気をつけないと滑ります。


8:52 視界が広がり、南側に富士山発見!

今日はよいお天気に恵まれ、富士山もくっきり!山頂に着く頃には多少ガスっていることも考え、今のうちに撮影。


8:52 七ツ石小屋

この少し手前でアイゼンを装着しました。ここから七ツ石山は近くです。


10:07 日陰に入ると道は雪でびっしり。


10:17  分岐に到着

ここを左に曲がって、まっすぐ行けば到着かぁ〜。さすがに3ヶ月以上山登っていないので、多少ばててきました。アイゼンを装着した紐がかかとを締め付けてスピードがでません。


10:48 奥多摩小屋に到着

ここで、トイレに行きました。なんで、日本の国旗がかかっているんだろう?そうそう、今日は建国記念日でしたね。



11:44 山頂到着

ここまで4時間以上かかってしまいました。コースタイムの半分でいつもクリアするのに、ちょっとショック。まぁ、アイゼンの取り付け方が分からなかったりして、かなり時間をロスしたので、仕方ないか。。。


山頂の雪

30センチはありませんでした。人が歩く道はそれこそ土が見えています。


雲取山山頂を振り返る(帰り)

よ〜くみると、非難小屋があるのが分かります。


山頂より歩いてきた道を撮影

残念ながら銀世界ではなかったけど、初めての雪山登山としてはこれくらいでよかったのかも?360度の眺めは最高に良かったですよ。15:00頃に鴨沢に到着/下山しました。


(総評)
夏であれば、鴨沢からの雲取山日帰りは簡単かもしれませんが、アイゼンをつけた歩行は慣れてないと難しいです。私も通常はコースタイムの半分くらいで歩けるのですが、アイゼンを履いてから、大幅にペースダウンしてしまいました。もし、暖冬でなく、登山口からアイゼンを履いていたらかなり帰りは遅くなったかも知れません。車での帰りは、大渋滞。特に甲州街道はひどい渋滞でした。今日はお天気もよく、みんな遊びに出たのかもしれませんね。冬の富士山がきれいでした。

 

(今回の装備)
ザック(18リットル)、水(1リットル)、六本爪アイゼン、チョコレート、デジタル一眼レフ、タオル、等

(日帰り温泉)

(写真はなし…)

今回は温泉に入らず、帰路を急ぎました。家で温泉の素を入れて温泉気分を感じます。

(「おまけ」は渋滞写真)

甲州街道や、生田線は非常に込んでいて信号機が青になっても全然進みませんでした。。。

 

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