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■奥穂高岳(3,120m)
〜2006年10月12・13日(晴)1泊2日(&涸沢岳)〜
技術度:★★★★★(振り切れています)
体力度 :★★★★★(振り切れています)
12日/上高地−横尾−涸沢−穂高岳山荘−涸沢岳−(穂高岳山荘泊)
13日/奥穂高岳−涸沢−パノラマコース−新村橋−上高地
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【アクセス】
中央高速/国立府中IC⇒長野自動車道/松本IC⇒沢渡へ。
沢渡からは、松本電鉄のバスにのり、上高地へ
【注意!】
登山4日前に北アルプスに積雪しました。私はあわてて12本爪アイゼンとピッケル・重登山靴を買いましたが、初心者の私には厳しい登山となりました。高所の冬の到来は早いので、十分な情報を仕入れ、危険と感じたら途中で引き返す勇気を持ちましょう!
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6:00 バスのお客は私1人…
上高地に向かうべく、沢渡(さわんど)に車を止めてALPICO(松本電鉄バス)に乗って上高地へ向かいます。私の乗ったバスのお客さんは私1人でした。平日なのと、数日前に積雪があり、遭難事故が起こったことが原因かも知れません。
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6:40 河童橋からスタート
沢渡へ向かう道もそうでしたが、今朝は昨日の雨の影響か霧がかかっていました。予報では晴れだからそのうち晴れるとは思いますが、多少の不安が。。。
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8:50 横尾到着
ここで一息入れます。というのも、昨日買った重登山靴を履いてここまできたのですが、右足かかとを靴擦れして(しかも2箇所)、痛くて仕方ない。
横尾の小屋で絆創膏を売っていないか聞いたところ、一枚10円で売っていました。この先のことも考え、5枚購入。小屋前の大木はしっかり紅葉。涸沢の紅葉が期待できそう!
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横尾より。青空と山々。いいですね〜。

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屏風岩
一枚の大きな岩です。切り立ったその側壁には樹木が生えていて、紅葉までしています。なかなかこんな景色はそこら辺で見れるものではありません。
この岩山を回りこむようにして、涸沢に入るのです。
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横尾から涸沢までの道のりは、やや登りが入ってきます。しんどいですが、山を廻りながら登っていくと景色のよい涸沢までもうすぐです。頑張りましょう!
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紅葉の間から奥穂高が見えて来ました!
空・岩稜・雪・紅葉・・・。いいですね〜そして雪と氷の道を歩いて、あの頂に立てるのだろうか?考えただけでゾクゾクしてきます。
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ナナカマドの紅葉と奥穂高
ナナカマドの紅葉と奥穂高は合いますね〜。
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11:48 涸沢ヒュッテに到着
ここは、奥穂高のカール(圏谷)下にある小屋。このあたりは紅葉が非常に美しく、プロやセミプロカメラマンがここに何日間も泊まって撮影をしています。奥穂高には、先日降った雪で登りにくくなっているため、ここに留まるお客さんもおり、いつも以上にお客は多いみたいでした。
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涸沢ヒュッテからのカール(圏谷)全貌

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山間のべこっとへこんだところに今日宿泊する穂高岳山荘があります。
これからが、本格的な登りです。ザイデングラードという道を通って登って行きます。880メートル登るんですよ。
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これは”前穂高”です。
奥穂高岳のすぐ近くにあります。ギザギザの山3連荘が目印。こちらも急峻な山で登るには苦労しそうな感じです。足を滑らしてしまったら…と考えるだけで恐ろしい。。。
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クサリ場
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15:49 穂高岳山荘に到着
途中、慣れない雪道などがあり、アイゼン装着したり等しました。
足がすくみなかなか到着できませんでしたが、何とか日のあるうちに到着です。夜ご飯(17:00)まで、時間があるので、涸沢岳まで行ってみよう。
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16:23 涸沢岳山頂(3,110m)へ
こちらは道に陽が良くあたるのか、特に雪・凍結部分がなく、ノーピッケル・ノーアイゼンで登れました。
涸沢岳は目立ちませんが、日本で8番目に高い山で、日本百名山を除いた中では一番高い山なんですよ。
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山頂付近から穂高岳山荘を撮影
高度感ありますね。それにしても、稜線沿いにたったこの山荘、ギリギリのスペースに建っているのが良く分かります。こんなこと考えたら夜眠れなくなっちゃう!
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涸沢岳より、北側を眺めるとこんな感じです。槍ヶ岳までの稜線がくっきり見えます。


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日の入りを穂高岳山荘より眺める
明日は奥穂高岳にチャレンジです。夜は、「ヤマケイJOY」という初心者用登山雑誌の取材で来られていたカメラマンと編集さんと語り合いました。
「ヤマケイJOY」は私の最もお気に入りの山の雑誌です。マニアすぎず、若者向けでちょうど良いです。皆さんも読んで見てください。
ちなみに、山の取材は翌年のものになるそうです。よって、今撮影しているのは来年(2007年)秋号なんでしょう。
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【翌日の「奥穂高岳」登頂へ】
【山行記録一覧】
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