■悪沢岳(3,141m)

〜2006年10月7日(晴)2泊3日(&赤石岳)〜

技術度:★★★★★
体力度 :★★★★★

7日/(千枚小屋泊)−8日悪沢岳−8日赤石岳−(赤石小屋泊)

【アクセス】
東名高速/川崎IC⇒東名高速/静岡IC⇒畑薙第一ダムへ。
畑薙第一ダムからは、東海フォレストのバスにのり、椹島ロッジへ

9:15 椹島(さわらじま)ロッジから出発です。

静岡県なのに、すごく遠いです。ICを降りてからかなり下道(それも山道)を入って行きます。その後はバスで椹島へ。

今回は、槍ヶ岳で知り合ったYさんとその後輩君の3人での山行です。


吊り橋です。

この橋、結構上下にたわみます。この橋を渡りきった後も、揺れているような気がして気持ちが悪いです。でも、面白いですよ。


途中の道

赤印に沿って進めばいいわけですが、やたらと多い!この道は岩がコロコロしていて歩きにくそうですが、基本的には土で歩くにはいい道だと思います。


14:22 千枚小屋に到着

ここが今日の宿泊場所です。え、もうこれで一日目の写真終わり?と思われる方もいると思います。そうです。撮っていないわけではないのですが、道が単調だったこともあるし、2日目に色々とあったので、そっちの方を詳しく説明しようと思います。

ちなみに、写真では感じませんが、暴風が吹き荒れてきました。


千枚小屋での夕食

ガンガンご飯と味噌汁をおかわりしました。


2日目の朝、千枚小屋より、富士山を撮影

富士山は本当にきれいな形ですね!


霜柱がぎっしり!

ちょっと写真では分かりにくいですが、登山道には霜柱がぎっしりです。ちょっと危ないかも。。。


6:47 千枚岳(2,880m)に到着

悪沢岳に行く前にこの千枚岳を通ります。突風がゴーゴーと吹いています。


ハイマツに付いた氷


8:03 悪沢岳(荒川岳)山頂です!

山頂は当然、突風が吹き荒れ、氷が岩についています。寒かったけど、せっかく来た山頂なので、しばしゆっくりしました。


手前に見えるのは、中岳(3,083m)

ここを超えて、500mくらい下り、そこから赤石岳に登り返します。ハードですよ。


岩についた氷


稜線の様子

ご覧の通り、真っ白です。これは雪ではありません。全て氷。カチンコチンです。


悪沢岳山頂より、向かう赤石岳は写真左側の奥の方にあります。

間ノ岳・農鳥岳方面を撮影。雲がかかっています。悪沢岳に登ったのは正解だったのかも?

 

(総評)
今回は三連休を使って、悪沢岳・赤石岳の縦走です。まだ秋と思っていたら、台風が低気圧に変わり、等圧線の間隔が狭くなっていて、突風が吹き荒れていました。写真では迫力はなかなか伝わりませんが(風は写せないので)、かなり危険な状況には変わりありませんでした。北アルプスでは、この日遭難者を出すほどの悪天気だったようです。

運良く、雲がかからず、山頂からの景色はなかなかいいものでした。凍った道ばかりでかなり足元が気になりましたが、経験値が上がったような気がする山行でした。

 

(今回の装備)
ザック(45リットル)、水(2リットル)、チョコレート、デジタル一眼レフ、タオル、等

(日帰り温泉)

赤石温泉「白樺荘」 (満足度★★☆)

お風呂に入るのはなんと無料でした。シャンプーとかはなかったです。皇太子が来た写真を飾ってありました。湯温はぬる目です。

 

【翌日の 「赤石岳」 山行へ】

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